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青梅線特集

東京都下・多摩地域の北西部を走る青梅線は、都心への通勤・通学を支える生活路線であり、奥多摩の豊かな自然へと人を運ぶ観光路線でもあります。なかでも青梅駅から奥多摩駅までの区間は「東京アドベンチャーライン」の愛称で呼ばれ、山や渓谷にもアクセス抜群。私たちをリフレッシュへと誘ってくれます。

南極・北極に関する科学館

立川駅立川駅「国立極地研究所 南極・北極科学館」」

「国立極地研究所 南極・北極科学館」は、南極や北極で行われている研究、観測について学ぶことができる施設です。南極昭和基地大型大気レーダーのアンテナ、観測隊が南極点に到達した時に使用した雪上車、南極やグリーンランドで気象データを取り続ける自動気象観測装置など、極地に関する資料や、観測や研究で使用されているものが展示されています。なかなか行くことができない南極・北極がどんなところで、どんな研究をしているのか、子供から大人まで楽しく学ぶことができそうです。

立川駅「国立極地研究所 南極・北極科学館」
立川駅「国立極地研究所 南極・北極科学館」

写真:国立極地研究所
1968年〜1969年に昭和基地から南極点までの往復に、実際使用された雪上車が展示されています。

所在地:東京都立川市緑町10−3
開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日:日曜日・月曜日・祝日・第3火曜日
入館料:無料

昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として設立された国営公園

西立川駅西立川駅「国営昭和記念公園」

昭和記念公園は、昭和58年に開演した総面積180万ヘクタールの広大な国営公園です。園内はみどりの文化ゾーン、展示施設ゾーン、水のゾーン、広場ゾーン、森のゾーンと5つのゾーンに分けられていて、目的によって様々な楽しみ方ができるのが特徴。また、春は桜、初夏は紫陽花、秋は紅葉とコスモスと季節が変わるごとに楽しめる風景が変わり、来園する人々の目を楽しませてくれます。

西立川駅「国営昭和記念公園」
西立川駅「国営昭和記念公園」

夏は多くの人が訪れる、大型の花火大会も行われています。

所在地:東京都立川市緑町3173

1300余年の歴史を持つ花の寺

河辺駅河辺駅「塩船観音寺」

真言宗醍醐派の塩船観音寺は、つつじまつりで有名なお寺。645年から650年の間に創建され、1300年以上の歴史があると言われている古刹となり、国の重要文化財に指定されている仁王門、本堂、阿弥陀堂など数多くの文化財を見ることができます。また、塩船観音寺といえば花の寺としても有名!特に、4月中旬から5月上旬にかけては、すり鉢状の斜面に囲まれたつつじ園が赤やピンク、白といったつつじに彩られて見応え抜群!

河辺駅「塩船観音寺」
河辺駅「塩船観音寺」

つつじまつり中は、お釈迦様の生誕祭を祝う花祭り、色鮮やかな稚児衣装を身にまとったお稚児さんが境内を練り歩く花お稚児行列、例大祭と行事が盛り沢山。

所在地:東京都青梅市塩船194番地

秋のハイキングにぴったり!

御嶽駅御嶽駅「御岳渓谷」

御岳渓谷は、日本名水百選にも選ばれた清流が美しい渓谷です。巨岩を縫うような川の流れを生かした、ラフティングやカヌーといったアクティビティを楽しむことができるスポットですが、御嶽駅からも近く、両岸の河原には4キロに渡って遊歩道が整備されているので、特別な装備を持たないハイキング初心者や、家族連れにも大人気!毎年10月下旬から11月下旬ごろには美しい紅葉を見ながらのハイキングも楽しめます。

御嶽駅「御岳渓谷」
御嶽駅「御岳渓谷」

川のせせらぎを聴きながらの大自然散歩は、とっても気持ちよさそうです。

所在地:東京都青梅市御岳

都民が利用する水の役2割を貯水する人造湖

奥多摩駅奥多摩駅「奥多摩湖」

東京都西多摩郡にある奥多摩湖は、貯水量1億8000万トンの人造湖です。正式名称は小河内貯水池といい、昭和32年に完成しました。春の桜に始まり、新緑、紅葉、冬景色と、四季折々の景色が楽しめる奥多摩湖は、東京にいながら大自然を感じられる人気のスポットです。周辺には、川釣りや登山が楽しめるエリアも多くあり、自然の中でしか体験できないことがたくさん。湖上にかかるドラム缶橋と呼ばれる浮き橋を渡れば、湖の上を歩くというなかなか珍しい体験もできちゃいます!

奥多摩駅「奥多摩湖」
奥多摩駅「奥多摩湖」

ドラム缶橋の上を歩けば、まるで水面を歩いているよう!?

所在地:東京都西多摩郡奥多摩町原


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※ 掲載している記事内容は取材時(令和8年9月時点)のものです。

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