オフィスコラム

Vol.15 ワークプレイス戦略の重要性~働き方に合ったオフィス環境を~

ワークプレイス戦略の重要性~働き方に合ったオフィス環境を~

オフィス環境にフィットしていない会社が増えている

望んでいるような人材が採用できない、社員の離職率が高まっている、ホールディングス化をしたけれども事業会社同士のシナジーが生まれない。昨今、こうした経営課題を抱えている企業が急増しています。環境や社員満足度といった要素を見直すのも良いことですが、そもそも「働き方がオフィス環境にフィットしていない」という企業は非常に多いのです。働き方に対して、オフィスの内容が適していないと感じるワーカーは60%。どうしてこういったことが起こるのでしょうか。

一言でいえば「働き方が多様化しつつある」ということに尽きます。フリーアドレス、ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)、テレワーク、リモートワーク、在宅勤務等々。どのようなワークスタイルが自社にとってベストなのか。この部分をしっかりと考えないと本当のワークプレイス戦略の成功とはいえないでしょう。

働きやすさを求めて移転先を探す場合でも、多くの企業が入居人数から移転先の面積を換算するケースが少なくありません。自社の働き方と切り離して移転先を探すことは、もはや過去のやり方なのかもしれませんね。

明確な根拠のあるワークプレイス戦略を立てるべき

世の中は変化し、ITテクノロジーも進化しています。各社もツールを活用して働き方改革を推進しています。だからこそ画一化したオフィスではズレが出てきてしまうのです。自宅であれば、食事はダイニングでとり、休憩はリビングで、寝るときは寝室に移動します。シーンによって場所を変えるのは当たり前のことですよね。

また、ノートPCやタブレット、無線LANといったITテクノロジーが進化しているのですから、ただ採り入れるだけではなく就業ルールの見直しも必要かもしれません。ハード面の改善も重要ですが、それ以上にソフト面を変えることはとても意義のあることだと思います。

オフィス戦略の立案だけでは現実的ではない

仮に、働き方改善のプロジェクトメンバーに経営コンサルタントの方が加わっていたとしましょう。しかしどんなに素晴らしいアイデアが生まれたとしても、現状の空室情報がわからなければ現実的ではありません。移転先の提案も含めた立案が必要なのです。

三幸エステートワークプレイス戦略室では、「ワークプレイススタディ:働き方を促進するオフィス環境の提案」を実施し、最大のパフォーマンスを引き出すためのオフィス戦略を提案いたします。オフィスは入れ物からツールへと変わりつつあります。職場環境という経営資源を有効に使いましょう。当社では、経営戦略の重要な一つとしてワークプレイス戦略をサポートいたします。お気軽にお声がけください。

三幸エステート株式会社 ワークプレイス戦略室 TEL. 03-3500-5775


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