マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関する基本方針

制定 2026年2月6日

三幸ホールディングス株式会社、三幸エステート株式会社、三幸オフィスマネジメント株式会社、三幸アセットマネジメント株式会社(以下、「当社グループ」という)は、反社会的勢力や犯罪組織によるマネー・ローンダリング(資金洗浄)、テロ資金供与、及び拡散金融(以下、「マネロン等」)の防止が、健全な社会・経済の発展において不可欠であると認識しています。また、金融犯罪等に利用されることは当社グループにとって重大なリスクであり、経営の根幹に関わる課題であると認識し、以下のとおり基本方針を定め、当社グループ全体で強固な管理態勢の構築に努めます。

基本方針

  1. 経営陣のコミットメントと責任:

    当社グループは、マネロン等対策を経営上の最重要課題の一つと位置づけ、取締役会等の経営陣の主体的かつ積極的な関与のもと、全社的なリスク管理態勢を構築します。十分なリソースの投入を行い、継続的な改善を実施します。

  2. リスクベース・アプローチの採用:

    当社グループは、自らが直面するマネロン等リスクを包括的かつ具体的に特定・評価(リスクアセスメント)し、そのリスクの大きさに応じて、高度で効率的な低減措置(リスク・ベース・アプローチ)を講じます。

  3. 顧客確認の徹底:

    関係法令等に基づき、取引開始時や継続的な取引において、本人確認(顧客確認)を適切に実施します。顧客の属性や取引実態を把握し、疑わしい取引の未然防止に努めます。

  4. 疑わしい取引の報告:

    異常な取引や疑わしい顧客を検知・発見した場合は速やかに当局へ届出を行います。

  5. 役職員の研修・教育:

    全役職員に対し、マネロン等対策に関する教育・研修を継続的に実施し、一人ひとりの知識・理解の向上と専門性の確保に努めます。

  6. 態勢の継続的な改善(実効性の検証):

    マネロン等対策の管理態勢について、内部監査部門による定期的な監査を実施します。その結果に基づき、態勢の改善・高度化を不断に行い、常に最新の国際基準や脅威に対応できる状態を維持します。

  7. 法令の遵守:

    マネロン等対策に関する国内法令、規制、国際的なガイドラインを厳守します。

以上