オフィス総合コンサルティングサービス 事例一覧 ~働き方改革とオフィスの再構築例~

Eコマース

目的)来たくなるオフィス、コミュニケーションの活性化
手段)スペース改善、立地改善
面積)品川(640坪)→五反田(580坪)

フード関連機器メーカー

目的)コスト削減
手段)立地改善、業務改善
面積)大崎(1,100坪)→品川(1,100坪)

専門・技術関連

目的)建物の老朽化、働き方の改善、コミュニケ―ションの活性化
手段)自社ビルを売却し築浅ビルに移転、ABWエリアの新設
面積)自社ビル(1,600坪)→新大阪(1,400坪)

卸売関連

目的)働き方の改善、コミュニケ―ションの活性化
手段)1フロアへの統合、ABWエリアの新設
面積)横浜(367坪)→横浜(356坪)

IT開発

目的)手狭感の解消、働き方の改善
手段)スペース改善、オフィスの再構築
面積)五反田(170坪)→五反田(240坪)

専門・技術関連

目的)建て替え、働き方の改善、スペースの見直し
手段)オフィスの再構築、ABWエリアの新設
面積)五反田(270坪)→大崎(210坪)

食品メーカー

目的)コミュニケーション不足の改善
手段)本社含む都内3拠点の統合、テストキッチンの併設
面積)都内3拠点(1,300坪)⇒ 四ツ谷(1,200坪)

PR関連

目的)在宅勤務を想定した立地と面積の改善、社員のモチベーションの向上
手段)総額を抑えながらハイグレードビルへ移転
面積)赤坂(650坪)⇒ 六本木(450坪)

広告関連

目的)フロア分散によるデッドスペースの改善、社員間の交流・融合・創造の促進
手段)フロア改善による効率的なオフィスの再構築
面積)4フロア(700坪)⇒ 3フロア(500坪)

IT開発

目的)拠点分散によるコミュニケーション不足の改善
手段)1フロアへの集約、効率的なオフィスの構築
面積)都内3拠点(2,150坪)⇒ 品川(1,500坪)

住宅メーカー

目的)業務の均等化、ターミナル駅とのアクセス改善
手段)立地改善、スペース効率を考えたオフィスの構築
面積)都内数ヵ所 ⇒ 新宿(425坪)*新宿オフィス

専門商社

目的)BCP対策、コミュニケーションの活性化
手段)立地改善、スペース改善、働く環境の整備
面積)九段下(600坪)⇒ 芝公園(400坪)

IT開発

目的)ビルの老朽化、手狭、コミュニケーションの活性化
手段)拡張移転、コラボレーションエリアの構築
面積)品川(670坪) ⇒ 品川(890坪)

エネルギー関連

目的)ランニングコストの削減、オフィスの再構築
手段)スペース改善、働く環境の整備
面積)芝大門(393坪)⇒ 三田(172坪)

合成樹脂メーカー

目的)建物の老朽化、働き方の改善、コミュニケーションの活性化
手段)1フロアへの集約、働く環境の整備
面積)日本橋(400坪)⇒ 日本橋(330坪)