全国に点在する歴史的建造物。そのどれもが後世に語り継ぐ使命を宿しています。本コーナーは、現地取材と竣工当時の資料を基に、当時の歴史的背景や建物保存の意義についてまとめた企画です。
オフィスマーケットⅢ
2006年6月号掲載
水と緑に映えるネオ・ルネサンスの名品―市民の高い志が生んだ文化拠点
オフィスマーケットⅡ
2006年3月号掲載
再生成った首都のシンボル―街区活性化に資する歴史的建造物
オフィスマーケットⅣ
2005年9月号掲載
リヴィング・ジュエル―歴史的建造物動態保存の新たなる指標
オフィスマーケットⅢ
2005年6月号掲載
御濠端のマザーシップ―高度成長期を象徴した近代主義建築の名品
オフィスマーケットⅢ
2005年3月号掲載
日本近代ロマン記憶の旅 都市の記憶Ⅱ 日本の駅舎とクラシックホテル発行にあたって
オフィスマーケット
2004年10月号掲載
“民の系譜”の記念碑―日本近代建築の父と「三菱一号館」
オフィスマーケット
2004年7月号掲載
赤煉瓦に抱かれた伝統のホテル―首都の “玄関”と対をなす歴史的空間
オフィスマーケット
2004年4月号掲載
受け継がれる“時代の記念碑”―先人が思いを込めた荘厳なタイムカプセル
オフィスマーケット
2003年11月号掲載
再生した“幻の図書館―明治の威信から平成の文化基盤へ
オフィスマーケット
2003年9月号掲載
優雅なる成 ―“愛着”と“活用”の振幅